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■ 嫌いなもの 2012.09.22

好き嫌いは少ない方だとおもうけど、マヨネーズが嫌いだ。
嫌いというより、気持ち悪い。

小学校のとき、給食の小さいおかず(我が小学校ではそう呼んでいた)に
「ほうれん草とコーンのマヨネーズあえ」とかいうメニューがあった。
クリーム状であると思っていたそのマヨネーズが
給食までの時間の経過とともに、水っぽくなっているのが衝撃的で
それを見て、食べて以来マヨネーズが嫌いになった。

だからどこへいってもマヨネーズ抜きで頼むし、
マヨネーズを食べている人の口元でさえも、
申し訳ないとおもうが見られない。

先日、中井貴一のナレーションが大好きなNHKの「さらめし」を
お昼ご飯を食べながらみていた。
その中でポテトサラダのマヨネーズを手作りしている会社があった。

その映像のマヨネーズがなんとも美味しそうなことと
まだマヨネーズガ嫌いじゃない幼い頃、
母が時々ホームメイドのマヨネーズを作ってくれたことを思い出し
これならいけるかも!とおもいその日の夕食に作ってみた。

ネットで検索して、カンタンにできるというミキサーを使った方法で初挑戦。
・・・で、しっかり分離してしまった。

悔しいのでもう一度、2つ目の卵黄を使って挑戦。
今度は途中まで乳化させてから、ミキサーにいれミックス。
・・・が、またもや分離。

とはいえ、ポテトも出来ちゃっているしもう後には引けず
3つ目の卵黄を使って、今度は全て手回しで挑戦。

3度目の正直とは良く言ったものでウマく出来た。
で、一度目と二度目の分離したのも
もったいないから混ぜていったらどんどん量が増えて
結局スンゴイ量のマヨネーズができてしまった。

お陰で私でも食べられるマヨネーズの香りが控えめの
ポテトサラダはできたものの、
一体こんな量のマヨネーズどうしよう。。。。

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卵黄3つ分でたくさん出来過ぎたマヨネーズ。



■ 秋の味覚 2012.09.20

今年はホントに暑さが続く。
ここ数日の雨で涼しくなるとおもいきや、蒸し暑くなってるし。。。

と、まだまだ半袖にサンダルで夏気分で過ごしているけど
今朝ベランダには秋の味覚が登場していた。

数日前までは全く姿が見えなかっただけに、
これだけの数とその成長っぷりににちょっと鳥肌がたった朝だった。

ところで、これは食べられるのかな?

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ベランダで育てているParsnipの脇に姿を現した秋の味覚

ところが・・・上記の数時間後・・・

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あとかたもなく、枯れていた・・・
太陽の光と乾燥のせい?
突然現れたキノコにビックリしたけど、
突然消えたキノコにも驚いた。


■ あのカレー 2012.08.27

小学生のとき、ファミレスへ行くと必ずカレーを頼んでいたくらい
カレーは昔から大好物。
あるとき、両親が都内の有名なインドカレー屋さんへ連れて行ってくれた。

カレーと言えば、カレーライスしか知らなかった私には
インド人のやっている本格的なカレー屋さんは初めてだったから
嬉しいような落ち着かないような気分だった。

カレーの味は覚えていないのだけど、
辛くてちょっとづつしか食べられなかったことと、
ちょっと離れたところに座っているサラリーマン風の若い男性が
何を頼んでしまったのか、辛くて辛くて仕方ない様子だったのを覚えている。
彼はほとんど水とナンの繰り返しで、
肝心のカレーをほとんど食べていなかった。
そして私はそれを遠目からニヤニヤしながらみていた。

昨日は私の誕生日だったので、何を食べたいかと聞かれ
あのときのカレー屋さんをリクエスト。
当時もらったマッチを未だに持っていることもあり
お店の名前はよく覚えていたからカンタンに見つけることができた。

あれから20年以上たったから、少し辛いのもいけると思いながら
あの男性を思い出しマイルドそうなカレーを2つ注文。

思い出の場所のインド料理は、また来るぞと誓う程美味しくて
インド料理が多いイギリス育ちのハズバントも大喜び。
でも結局、口の中はビールでも水でも対処出来ないほど炎上し
ラッシーを片手にヒーヒー言いながら食べた暑い誕生日の夜だった。

あのころの私がどこかでニヤニヤ笑ってる。

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いまだにあるのが何より嬉しかった
東京麹町、日テレ近くのカレー屋
「AJANTA」

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AJANTAの「チキンティッカマサラ」(手前)と
予想外に辛かったマトンとほうれん草のカレー「サーグチキン」と
ガーリックナン。
結局口の中の炎上がおさまらず、
残してしまったカレーはお持ちかえりにしてくれた。



■ 大人飼い 2012.08.21

8月の初めだったとおもうけど、
元気のないカブトムシのメスを家の前で発見。
ボディの一部に亀裂のような跡もあり痛々しく感じ
カナブンに続き、家でエサをあげることにした。

甘いミツを割り箸につけて、
レタスのプランターにしばらく置いておいたら
次の日にはいなくなっていた。
でも1週間ほどたったある日、プランターにいるのを発見。
どうやら昼は穴をほりプランターに住み続けていたようだ。

ベランダにあるプランターだから、カブトムシ次第で
「いつでも出て行きたければどうぞ、もしここに居たければどうぞ」という関係。
それがなんとも大人の飼い方のような感じがしてなんだか楽しい。
そして、まだそこに居てくれるのがちょっと、いやかなり嬉しい。

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はじめは夜しかでてこなかったけど、
最近は食べ物によっては昼でも外にいるカブトムシ。


■ お裾分け 2012.08.14

オリンピックが終わった。
あの興奮や感動がまたしばらく観られないのは残念なような
ゆっくり眠れるようでホッとしたような、複雑な気持ち。

輝くアスリートとは裏腹に
開会式直後からひいた風邪ををダラダラと閉会式まで引きずった私。
喉の痛みからくしゃみ、鼻水、38度超える熱と
一通りの風邪の症状だった私に、
母が色々食物をかかえてお見舞いにきてくれた。

そのなかにあったモモ。
いつもはしゃぶりつく種の部分をちょっと贅沢に残し、
玄関先で元気がなさそうだったカナブンへお見舞いのお裾分けした。

父が元気のないカナブンにフルーツをあげたら
元気になったと以前聞いたものだから、どうなることやらと観察。

ジッと動かなかったカナブンが、モモを必死で食べている。
で、一時間ほどしてもう一度みたら、
真っ黒い立派なウンチを残していなくなっていた・・・。

こちらは、まだタンが絡んでゲホゲホしているのに
なんと回復のはやいこと・・・。

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やがてウンチを残して去るカナブン

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ハズバントがゴミ捨てから戻って来たら、手に野菜をかかえて帰ってきた。
ちょうど畑で収穫されたお野菜のお裾分けと、隣人さんから頂いたようだ。
ゴミを捨てに行って、新鮮夏野菜をもらってくるなんて
オモシロいし、嬉しい朝だった。


■ London Olympic 2012.08.02

体操の内村選手が個人総合で金をとった。
オリンピックに出られるだけでスゴいのだから
メダルがとれなくても、っておもうけどやっぱり金となると
観ていて気持ちが大きく揺れる。

ニュースによるとこの金は体操男子個人総合では、
1984年ロサンゼルス大会で具志堅選手以来
28年ぶりの快挙という。

幼いころ一日でギブアップしたプール教室のお陰で、
なかなか通わせてもらえなかった器械体操。
ブツブツお願いし続けて、しばらくしてようやく通わせてもらった。
結局、楽しくって楽しくって幼稚園から5、6年
腰を痛めるまで器械体操に通っていた。

体操に通い始めて数年したころ、
「金の具志堅」が近所の市民体育館にくるというので
両親が応募してくれ、会場でみることができた。

当日、具志堅選手は怪我のため競技はしないということだった。
残念に感じていると、会場のつり輪がねじれているとのアナウンスが。
そこで「ほどき係」になったのが具志堅選手だった。
補助の人の力とともにフワッと身体を浮かせ、
つり輪にぶらさがり、クルクルまわりながら皆の前でそれをほどいた。

そして、ほどき終えたつり輪で
静かに美しい十字懸垂を披露してくれた。

他のことは何にも覚えていないけどよほど美しかったのか嬉しかったか
それだけは今でもよく覚えている。

そんな瞬間を求め、すっかりテレビに釘付けの夏である。

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開会式を友人宅でみるから、イギリスグッズを何か送ってと
義父母にお願いしたら、こんなにも♪
お陰で友人宅でイギリス料理とビールと土用の丑の日のうなぎを
堪能しながらしっかり開会式を堪能してきた。



■ デジャブ 2012.07.24

2年近くジム通いが続いている。
昨夜凝り固まった身体をほぐしに出かけようとイソイソと
外へ出ると去年みたような風景が。

玄関前においてある、ポリ容器の取手のところにカナブン。

去年の夏の終わり、
元気がなさそうに同じ所にカナブンがとまっていた。
ゆっくりしか動かない姿がすこし寂しかった。

昨夜は、夏の始まりで元気そうなカナブンだった。
ジムから帰るともうそこにはいなかったけど
なんだか嬉しかった。

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左が昨年9月に撮った写真。
右は昨夜撮った写真。


■ 梅を干す 2012.07.23

午後から曇りと言う天気予報を無視して
ガマンできずに1/3だけ梅を干し始めた。

干した早々、カナブンが飛んできて
梅に抱きつかれたりしたけど
生唾を飲みながらどうにか干すことができた。

でもね結局、天気予報がしっかりあたり
雨でも降りそうな曇天になったので渋々取り込むことに。
次回は天気予報をしっかり信じてみよう・・・かな。

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■ 製本 2012.07.18

イギリスで母にリバティのハードカバーノートを土産に買ってきた。
で、結局自分も欲しくなり手元にあったリバティとマリメッコの
布を使ってハードカバーのノートを作ってみた。

ハードカバー製本は初挑戦だったから、間違えたトコロにのり付けしたり
サイズがおかしかったり・・・
とはいっても、予想以上に早くキレイにできて大満足!!

ってニヤニヤながめていたら
リバティのほう、こりゃ上下逆さまだよな・・・

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左のリバティ布の中の紙はGAガバス55kg
右のマリメッコ布の中の紙はLifeの中性紙

_MG_5777.JPGゴムバンド付き
_MG_5774.JPG上からみるとこんな感じ
_MG_5773.JPG布に合わせ花布も作ってみた



■ Happy Birthday Card 2012.07.06

イギリスでは、何かあるとカードを送る習慣がある。
そして多くの人は、もらったカードをしばらく部屋の棚の上などに
立たせて飾っている。

だから、カードはポストカードではなく二つ折りで
いろいろな種類のカードがある。
誕生日カードなどは年齢数字がかかれたカードがずらっ〜と並ぶ。

ハズバントの大おばさんが今週末で80歳。
とても自然な女性で一緒にいて気持ちがいい。
紙が大好きでラッピングの紙とか捨てられないと
プレゼントした紙とリボンを大切にたたむその指先は美しかった。

ということで80の数字が書かれたカードが欲しかったけど
日本では見かけたことがないので作ることに。
80年という歳の数をバラの花に見立ててハートのブーケに。
自分で彫ったスタンプを押しながら80ってすごいな〜と感じた。

ちなみに彼女の兄は、今まで会った中で一番オシャレな紳士92歳。

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■ 空耳アワ〜 2012.07.05

小さい頃、両親が
「忠実屋(お店の名前)のところで警察がねずみとりを
やっているよ」と話していた。

そのときはその意味が分からず、警察官がお店の外で
ねずみとりゲームをしている姿を想像した。
大人になり語彙も増えるとそんな間違えは減ったけど
イギリス人との生活でまたそんなことが起こるようになった。

今回イギリスへ行ったときのこと。

義妹が道で「ヘアー」を見たという。
しばらくそれを「hair=髪」とおもってポニーテールのような束になった
髪の毛が道の真ん中に落ちていることを一人で想像し気持ち悪がっていた。
あとからよく聞くと「hare=野うさぎ」ということが分かった。

お店で壁にかける布製のバッグをハズバントが欲しいという。
私の耳では「エッグバッグ」と聞こえていて卵入れ袋だと思っていたら、
「egg bag」ではなく「peg bag=洗濯バサミ入れ」だった。
家に帰ってきて、突然洗濯バサミをいれるもんだからビックリしてしまった。
いくら日本より涼しくても卵は冷蔵庫にいれるよ、と言われた。

ドライブ中、カーナビが「bear to the left」と。
「熊が左に???」と一人おとぎの国を脳裏に全開。
正しくは「bear to the left=左へ曲がる」という意味らしい。
でも同じスペルだからこれは聞き間違いではなかったのだけどね。

ちなみにハズバントは、コマーシャルで流れる
「積水〜ハウス〜♪」がどうしても
「セクシ〜ハウス〜♪」に聞こえるらしい。
ホントに分からなかったようで、まじめな顔して
どこがセクシーな家なのか、なんて聞いてくるからニヤニヤ笑ってしまった。

最近は保険のコマーシャルの
「頼りになります。」が
「タイ料理になります」と聞こると言っている。

子供が想像力豊かなのは、まだまだ知らないことが少ないのを
想像で補っているからなのかもしれない。
しばらくは、子供の頃あったような想像力を使えそうだ♪

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これが買ってきたpeg bag=洗濯バサミ入れ。
卵はいれていません。


梅干し 2012.06.28

今年も梅干しを作っている。

で、昨日赤シソを手に入れ漬けた。
それまでは見ていても何ともなかったけど、
色がつくと途端に梅干しらしくなり唾液が出てくる。
あ〜早く食べたい。。。

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カメラの散歩 2012.06.14


一人仕事場で一日デスクワークをしていると散歩に出たくなる。
犬でもいれば、散歩もしやすいけど我が家にはコッピーしかいない。
だからいつもカメラをぶら下げ散歩にでる。

手ぶらで出ると、
散歩というよりウォーキングっぽくなり疲れてしまう。
でもカメラを持っていると
犬の散歩に似たペースで歩くことができるから気に入っている。

そんなわけで今日も、
「犬の散歩」でなく「カメラの散歩」をしてきた。
その散歩の相手はOLYMPUS-PEN EE-3。

先日偶然このカメラで横位置で撮った2コマを1枚にプリントしたら
映画のワンシーンを切りとったみたいになることに気がついた。

これは新しい作品になるかも!って一人興奮していたら
Kさんが記録映画「東京オリンピック」のロケハンは
フォーマットが映画フィルムと同じということでOLYMPUS-PENを
使ってやっていたらしい、と教えてくれた。

なるほど、映画のワンシーンにもみえた訳だ。と納得しつつも
オモシロいからしばらくPENの散歩を続けようと思う。

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ヨドバシでも2コマを一枚にプリントしてくれるということで
試しにKGサイズオーダーしてみた。