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■ 旅の絵日記 2011.08.21

以前挑戦した、妹尾河童さん風の部屋描き
http://nishitsujinao.com/diary006.html 2011.04.26)。
今度旅行へ行ったときは絶対描くぞ!!と決めていた。

ということで、岐阜旅行で泊まった宿を妹尾河童さん風に描いてみた。
トイレ、風呂が共同だったりしたもんだから今回はシンプルな部屋で描き
易いと思ったけど、いざ描き始めるとなかなか難しいものだ・・・。

それと、白川郷の夕飯。
次々出てきてその食事の全貌を撮れなかったのでそれも絵で描いてみた。
素材の味がしっかりして、ひとつひとつ異なる美味しさがあり
ホント幸せな気分になる夕飯だった。
絵で分かって頂けると思うけど、スンゴイ量だったから
もしまた行くとしたら今度はお昼抜きで行こうとおもう。

magonoemon_03.jpg孫右エ門の部屋
magonoemon02.jpg孫右エ門の夕食
dousenji.jpgユースホステル郡上洞泉寺の古調かわさきの部屋


■ なつ旅 2011.08.18

三泊四日でハズバントと旅行へ行ってきた。
ず〜と前から行きたかった白川郷の合掌宿と郡上八幡の徹夜盆おどりへ

ここでちょっと郡上おどりについて・・・
400年余り唄い踊り継がれ、国重要無形文化財に指定されている郡上おどり。
33夜に及ぶ踊りの祭典だけど、お盆の4日間は徹夜おどりとなる。
夜の8時から5時(または4時)までひたすら10種類の盆おどりがおどり続けられる。
誰でも参加できる。
下駄の音をならすおどりが多いから、多くの人が下駄を履いているし
下駄屋は夜中も空いていた。

ライトアップされたお城がみえ、満月にてらされ山のシルエットが
うかび上がり、川の流れと下駄の音、手拍子と盆おどりの音色を聞きながらの
このお祭りは、まるでタイムスリップした、そんな感じのものだった。



白川郷と郡上八幡の写真(一番上の写真以外はクリックするとおおきくなります)

summer12.jpg水の町郡上八幡。町のあらゆる所に水が流れ人々が涼んだり遊んだり釣りをしたりしている。ここは吉田川。

summer11.jpg今回泊まった白川郷の合掌宿、孫右エ門summer10.jpg孫右エ門の泊まった部屋から見える庄川summer01.jpg夕食の準備中。これはイワナ。1時間ほどかけじっくり焼かれる。夏旅002.JPG夕食の準備中。ここで泊まっている皆でおいし〜い夕食を食べる。summer03.jpg白川郷展望台より。泊まった宿は右上のあたり。summer04.jpg大好きなコンデンスミルクがけ。歩いては食べ、踊っては食べ・・・。summer15.jpg町のあらゆる所から見える郡上八幡城。summer07.jpg郡上八幡の小駄良川、清水橋より。summer14.jpg祭りの中央にあるおどり屋台。 この上で実際に伴奏さて歌ってる。CDなんかじゃないんだよ。summer08.jpg国重要無形民俗文財、郡上踊。 今宵は徹夜おどりの日。summer09.jpgもっと下駄の音を鳴らしたくて買ったしなの木下駄。郡上八幡の杉本はきもの店にて3000円。


■ カラスウリの花 2011.08.10

幼い頃から我が家にはカラスウリが飾られていた。
カラスウリが大好きな父がどこからともなく毎年手に入れてくるのだ。
とりたてのカラスウリは、深い朱色の楕円でなかなかの存在。

そんなカラスウリだけどその花は見たことが無かったし、
勝手にウリ類だからキュウリやゴーヤみたいな感じだろうと思っていた。

先日、実家へ行ったら水をはったボールにその花が浮かべられていた。
あまりの想像と異なる神秘的な花に驚いた。

今朝はその花の写真を撮りたくて、
暑い時間にウロウロ出かけたけど、いい感じに咲いていなかった。
早速父にそのことを話したら、そんな暑い時間じゃダメとのこと・・・
今度は涼しくなってから出かけようと思う。

20110811_02.jpg
カラスウリの花


■ しおり 2011.08.08

この夏、久しぶりに旅行へ行く。
何年も前から行きたかった郡上八幡の徹夜踊りと白川郷の合掌宿へ

ウキウキがとまらなく、旅行前にいつも作る「しおり」を
ちょっと気合いを入れて作ってみた。
今回は、先日友人から頂いた(このダイアリー2011.6.24)竹尾の紙見本で
見つけた「バンクペーパー」を使うことにした。
すかしマークが入っているのも魅力的だし、なんと言っても裏にインクがにじまないのがいい。
それに撫でたくなるような、滑らかな紙の表面は消しゴムを使っても毛羽立たない。
そんな紙に出会ってうっとりしながらの
しおり作りはいつもより格段楽しめた。

まだ行かないのに旅行用にお菓子も買って、荷物も準備して。
あとは当日、徹夜で踊れるかだな・・・

20110808_01.jpg

バンクペーパ73kgを使って。
表紙は手ぬぐいっぽい背景にハズバントが描いた絵を配置して。


■ ノドボトケ 2011.07.31

ここのところちょっと涼しくて過ごしやすい。
そんな気候に誘われて、昨日は案内を頂いていた
小澤太一さんの写真展「チビッコハウスへようこそ!」
(銀座キャノンギャラリー)へ行ってきた。

思いもよらず、ギャラリートークも聞くことができたのだけどそれがまた良かった。
作品をつくるまでの過程やそれをとりまく人々の生活がみえるビデオは
作者らしさもよく分かり、作品をみるのをさらに楽しませてくれた。

そのビデオのなかで、コザワさんが教えた日本語をレソトの子供が復唱していた。
「ありがとう・・・目・・・鼻・・・ノドボトケ。」

ノドボトケ?!・・・
って思ったけど、この単語が異様に子供にウケたようで
ビデオのなかでも、何回も「ノドボトケ〜」と叫んでいる。
・・・ということで、顔のパーツは大体言えるけどさすがにノドボトケを
知らないハズバントに教えてみた。

相変わらず、私の英語力ではなんていうか分からなかったから
「This bone looks like a Buddha, so we call "nodobotoke"」
が、全くウケないし話は流されてしまった・・・
ガックシ・・・。

で、ちなみに今調べてみた。英語でなんていうか。
「Adam's apple」禁断の木の実がAdamののどにつかえた
という伝説から(ジーニアス和英辞典)

ナントイウコトカ!!!
日本語で仏ときたら、英語ではアダムとイブのアダムですか・・・。


20110731_01.jpg
以前は気がつかなかったけど・・・
頭のカタチがとてもいいコザワさん。
ギャラリートークにて。

20110731_02.jpg
最寄りの駅の周辺は道がぬれていた。
雨男雨女カップルだけど、今日は雨をさけられたようで
なんだかとても得した気分だった。


■ カブトムシ 2011.07.26

週末、友人の赤ちゃんに会いに出かけた。
写真もたくさん撮って、たくさん話して、たくさん食べて大満足の
帰り道、近所のマンションの入り口でハズバントが存在感のある昆虫を発見。

その立派な存在感のある虫はカブトムシ。
入り口に動かない姿でいるから、死んでしまっているのかと思ったけど、
そんなことは無かった。ホッ。

こんなところにいてはいつかマンションの住人につぶされてしまうと思い、
余計なお世話かもしれないけど、近くの桜の木に移動することにした。
桜の木に移動させようとすると・・・
なんと!!もう一匹カブトムシのオスがいる。

昔、父が夏の夜になると近所の子と一緒に林へ連れて行ってくれ
カブトムシやクワガタなどを探した
夜になると、樹木のみつなどを吸いに出て来るから見つけやすいのだとか。
子供の時間じゃない時間に、見つかるか分からない王様を探すのは
ホントにドキドキしたし見つけた時の興奮はたまらなかった。

この夜はそんな王様に2匹も会えホント嬉しかった。
そして初めて本物を見た!とハズバントは興奮していた。

20110726_01.jpg
マンション入り口にいたカブトムシ。
角の美しいフォームにうっとり。

20110726_02.jpg
桜の木にいたもう一匹


■ 梅を干す 2011.07.22

土用の丑の日あたりの晴れの日に三日三晩かけて干す梅干し。
本では梅干しづくりの「クライマックス」と書かれているこの作業。
今年初挑戦だから、このクライマックスに大興奮。

梅雨明けが早かったから、土用の丑の日を待たずとも三日三晩
晴れが続く日なんて毎日のようにあったけど、今回は台風を待つことにした。

というこの、梅雨明けから全然雨が降らず
部屋の床は砂埃でざらざらしているもんだから、
そんななか三日三晩干すのがなんとなく嫌だった。
それに、空気の安全も不安なときだから、
なんとなく空気が少しでも綺麗になったときに干したかった。

で、結局カンカン照りではないけど空気も気持ちいい今朝から干し始めた。
といってもスペースはないし、外出やらが多く突然の雨に対応できないから
先日退院した母のいいリハビリとか言って実家に甘えてしまった。
でも、こんなクライマックスをやらずして、梅干し作りましたとは
言えないし、どうしてもやりたいから14個だけ手元で干すことにした。

生唾をこらえながら、干すと梅のいい香りがただよう。
懐かしい香りがした。

20110722_02.jpg
安さにまどわされ、3回にわけて買って漬けたもんだから
やわらかさにバラツキがある。とりあえず、やわらかくなっているものから干してもらった。

20110722_03.jpg
実家での梅干し。
太陽が十分当たるように工業デザイナーである父が取り付けてくれた。

20110722_01.jpg
我が家も父のマネをして、突き出して干してみた。



■ 最後の希望 2011.07.21


小学生の頃、読んだ本(確かユダヤ人の小話とかいう本)にこんな話があった。
細かいことは忘れたけど、こんな感じの話だった。

ポケットに手を入れては出し何か探している様子の男性がいた。
それを見ていたある男性は、気になって声をかけた。
「なにやら探しているようですが、
どうして右の胸ポケットだけはみないのですか?」と。

探し物をしていそうな男性は答えた。
「最後の希望を失いたくないから」と。

小学生だったけど、おもしろい話だな〜と感動した。
それ以来、探し物をしているといつもこの話を思い出すし、
ポケットの多い服は希望の多い服と感じる。

今日はその話を思い出しながら、探し物をしていた。
最後の希望という場所はとっておきたいけど、いつものことながらガマンできず
早々に確認をした。でもそこにはない・・・
そうなると、全くあるはずもないところを探し始める。
結局2時間ほどして引出しの底から探し物が見つかった。
どうやら、隙間から落ちてしまったようだ。

モノが多い部屋に嫌気がさすこともあるけど、
探し物をしているときは希望があちこちにあるような気がして少しだけ
気持ちが落ち着く。

20110721.jpg

最近お気に入りのポールスミスのカバン。
ポケットがたくさんあり、希望にあふれるカバンである。
どことなく、中学生のときにつかっていた肩掛けカバンにもにているが・・・。


■ 節電言い訳 2011.07.11

昨日は弁当を買って山へ涼みに行った。
無駄な電力を使わないように。
・・・というのは言い訳でただ行きたかったから。

リビングの電球が数週間前から切れている。
でも換えない。

節電になるから。

仕事部屋にしかエアコンがなくってホント家の中が暑い。
でも買わない。

節電になるから。

・・・というのはほとんどいい訳でホントはメンドクサイから。
この夏は節電言い訳が増えそうだ。

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幼なじみが「アメンボウは臭いってナオちゃんのお父さんが言っていた」と言う。
全く覚えていない話だったし、涼しげな印象の虫だから半信半疑だった。
でも、調べると捕まえると匂いを放つと書いてあった。
見かけによらないもんだな〜。

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暑い日のお気に入りの場所。
ひんやりして涼しかった。


■ 患者さんみたいな七夕さん 2011.07.06

お見舞いに行った病院の談話コーナーの横には
七夕の笹が飾られている。
病院では願いを持つ人が多いだろうから、
こんな風に置かれているのはいいものだな〜と
願いを短冊に込め、眺めていた。

そしたら・・・
その支柱が点滴棒の足の部分ということに気がついた。
これまた病院らしいなと思い、父にそのことを話したら、
「そのまま手術室に入れそうだね」と。
そういわれると、なんだか患者さんみたいな七夕さんに見えてきた。

この後、看護婦さんによりキラキラした飾りをつけられ
ちょっと元気そうな七夕さんになっていた。

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■ 結婚祝い 2011.06.24

いつもお仕事をくれるワグさんからメールが届いた。
「結婚祝いの品を送らせていただきました。」と。
その内容として...

ハズバントははあまり使用機会がないかもだけど、
制作意欲やインスピレーションがわく要素になりえる、
ちょっと邪魔になりそうな
でも、既にもっているかもしれないようなもの・・・。

とのこと。
一体何が届くんだ!?
って全然分からぬまま、数日後荷物が届いた。

ハズバントと開けると、なんと!
「竹尾(TAKEO)の紙見本」がずらり。
AからNまでぎっしり入っている。

以前にも少しダイアリーに書いたけど、私は大の紙好き。
こういう「分かってるな〜!」っていうギフトをもらうと
ホントに嬉しい。

こんな紙で何かつくりたいな〜とか想像しながら
その夜は手が痛くなるまでそれをみていた。

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■ クリスマスツリー 2011.06.10

我が家のクリスマスツリーが今年で2回目の春を迎えた。
ポンポンと明るい色で芽吹いた新緑で、デコレーションされた
クリスマスツリーのようになっている。

クリスマスデコレーションはこれを再現しようとしているだけなのかもしれないな〜。

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■ 梅酒2011 2011.06.09

ここ数年、毎年梅酒を作っている。
その梅酒を年代順に、並べて眺めるのが楽しみ(去年の写真)
ひとつなんだけど大変なことに気がついた。

一昨年の梅酒を眺める用のまで
飲み干してしまっているじゃない・・・

好きな飲み物はコレクションにするものじゃないな、と反省しながらも
去年漬けたやつ(今年の飲む用)は残すぞって小さく誓い
今年も作るぞ!って意気込んだ。

昨日、打合せの帰りにデパートへよったら安くなってる南高梅を発見。
先週までは1300円位していたのが980円になっていたから
梅酒用と梅干し用に2袋買った。
梅干しはまだ漬けたことがないけど、梅干しが大好物な私と、
梅干しおにぎりが大好物なイギリス人ハズバントもいるし
ついついその割安感で重いことも忘れ購入。

まずはその1袋をさっき梅酒にした。
そのときに昨年瓶に書いた梅酒のデータをみたら・・・

去年の梅、6月13日に南高梅で同じ重さ、同じデパートで598円で買っていた。
ガックシ・・・

悔しいから、今年の6月13日頃もう一度行ってみよう。


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