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■ 離れ 2011.01.24

私の仕事場は8畳の小さなトコロだけど、
「離れ」がある。
って自分で勝手にそう呼んでいるだけなんだけど。

それは通っていた大学の図書館。
入学説明会のときだったと思うけど、

「我が大学の図書館の本を積み重ねると
富士山よりも高いのです」

と何とも分かりやすいような分からないような
説明があったことを覚えている。

図書館は市町村のものがあるけど、美術書になると満足
ゆくほど無いのが現実だ。
かといって、美術書は高いし重いし大きいしと
買う気を完全に削ぎ取られる。
そこで美術大学の図書館というわけだ。

卒業生は永久に使用出来るということで
卒業して10年以上経つけど、行き詰ったときや資料が
必要なときには未だに行っている。
今では、仕事部屋でネット検索してあったら図書館へいくので
私にとってはホント「離れ」の事務所のようなのである。
ちなみに車で15分。

今回はデザインの本とちょっと思い出して見たくなった
妹尾河童さんの本を借りてきた。
この本のことはまた後日。

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館展 2011.01.23

年に一度、駒場東大にある日本民芸館の
民芸館展へ行く。
入賞した作品を購入できるのが魅力なのだけど
しばらく展示をしているため、引き取りはひと月ほど
待たなければならない。

母の影響で「館展」へ行き始め10年ほど経つ。
自分が欲しい作品を値段で諦めるのが悔しくて
あるときから月々5000円貯めて6万円を握りしめ
行くようになったけど、もう食器を置く場所がなくなり
昨年は「みるだけ」にした。
でも母からこんなモノがあったらとお使いを
頼まれていたもんだから
出西窯の土瓶セットを購入。

で、年をまたいで本日その引き取りへ行ってきた。

この小皿に酢の物をいれると美味しそ〜
とか
このお茶碗でご飯を食べると「日本昔話」の
山盛りご飯みたいになりそうでいいね〜
とか
食いしん坊には想像できるような器が
何とも嬉し楽しいからまた年末みに行きたいと思う。

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出西窯の丸紋土瓶セット(土瓶急須+湯のみ6個)16800


■ 終わりました 2011.01

あけましておめでとうございます。
先週イギリスより帰国し、
これでウエディングが全て終了「ホッ」。

日本の結婚式は台風だったけど(10月なのに!)、
今回の結婚パーティ
100年に一度とも言われる寒波に襲われた直後のイギリス。

イギリスへ行く予定の数日前までヒースロー空港は閉鎖され
航空会社によってはその後もフライトが
キャンセルされている状態だった。

どんな髪型にしようかなとか、
どんな写真を撮ってもらおうかなと色々考えていたけど
そんなことはもはや、どうでもよくなってしまった・・・。
まずは会場にたどり着けるかが心配で毎日ドキドキ。

実際、アブダビから来る予定だった招待客は
ドイツかどこかで足止めされ、そのまま帰国することに
なってしまっていたからもう、
全く心臓に悪い毎日。

でも、どうにか家族でイギリスへたどり着けた。
ホント、それだけで嬉しかった〜。

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ウエディングケーキ
フルーツケーキを砂糖でコーティングしたケーキがイギリスの伝統的なウエディングケーキ。
このケーキは彼の母親が中のフルーツケーキ、外のシュガーの部分は彼の妹が作ってくれたもの。
何ヶ月もまえから作り始めるのが普通らしく、数ヶ月前から作ったよ〜、と聞いた時はビックリ。

日本のイメージで上の段は桜の花を、下はイギリスのイメージでバラをと。これも妹さんからのアイディアで繊細で心のこもったこのケーキは本当に嬉しく、そして美味しかった〜。

201001_03.jpg201101_04.jpg201101_05.jpg

グラスたち
ホテルの人が並べてくれたウェルカムドリンクのグラスたち。
お互いの名前のイニシャルとハート。
ベタだけど、なんだかそのベタさが凄くいい。


ファーストダンスのラストダンス

日本人の私には全く馴染みのないことが、自分の結婚でおこった。それが、ファーストダンス。そもそもファーストダンスとは結婚した二人が踊る初めてのダンスということらしい。
ある意味、彼と一緒に踊るのなんて初めてだからホントにファーストダンスだった。
そして、これからもリズム感の悪い私たちが一緒に踊ることもないいだろうから、ファースト&ラストダンス。

ちなみにドレスは友人の鈴木たえさんが作ってくれたもの。レースでボリュームがあったりリボンや花があしらっているドレスはどうして着たくない私のワガママを聞いて作ってくれた、お気に入りのドレス。欲張ってすこし細身に、なんてお願いしたものだから身体を絞るのが大変だったけど、絞る目標ができて良かった。(鈴木たえさんHP http://curlylocks-world.com/

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イギリス、チェスタフィールド

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今回で3回目の場所だけどここまで凍っていたのは初めて。

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歩道

私が住んでいる相模原では決してあり得ない光景。歩道に白鳥なんて。
それにしても白鳥の首ってこんなに伸びるものなんだね。


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クリスマスプディング

クリスマスディナーをお正月にやってくれた。
これはイギリスの伝統的なクリスマスのデザート。凄いフルーツがぎっしり詰まったケーキ。

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パーティーの当日、霧がひどく遅れてくる人が数人いた。
その後も濃霧の日が多かったけど、それがなかなか似合う場所だ。



■ クリスマスプレゼント 2010.12

見ているだけで、触っているだけで
心が踊るモノは一体どれだけあるものだろうか。

私にとって、紙はまさに心躍るモノなのだ。
もう、そんな紙に出会ったときは欲しくて仕方がない。

以前、大好きな銀座のITO-YAでそんな紙に出会った。
たくさんの紙が重ねられ、ブロックになり
まるで紙ではないようにパッケージされている
ドイツのプレミアムペーパーメーカー『GMUND』(グムンド)の商品。
ものすごく欲しかったけど、なんせ高いし使いこなせなそう。

だから、お店で撫でるようにさわって、こっそり香りもかいで
帰ってきた。
それから、銀座に行くとそこへ行き
さわって、しばしその感触に浸っていた。

それを彼がクリスマスにプレゼントしてくれたのだ。
クリスマスの朝のラッピング紙の香りも大好きだけど、
その中からそれを上回る喜び紙が出てくるとは!!

って色んな人にこの感動を説明したけど
それを理解してくれる人はそういないものだ。

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GMUNDの紙
195x195mm ちゃんと数えていないけど350〜400枚くらいの紙の束


■ 初めてのデジカメ 2010.12

この間テレビを見ていたら片付け術で話題と言う
「断捨離」というものを取り上げていた。
で、仕事部屋へ。
整頓はしてるけど、ものが多すぎて押し入れの中は
まるでテトリス状態・・・

片しているとこれが出てきた。
初めて自分で買ったデジタルカメラ、
IXY DIGITAL400と水中パック。
セブ島旅行の前に買ったので「水中パック」を
使えるものを選んだ。
初めてのデジカメは凄い新鮮で楽しかったし暗いとこでも強いので驚いた。

昨年、タイ旅行のとき海用にこのカメラを
持って行たら途中からビミョーな写真が撮れ始めた。

寿命のようだ。

今回手にとり、これはもう捨てようと思ったけど、
父の友人が撮られた作品「彼岸より」
http://spoonful.blog.so-net.ne.jp/2010-02-19-1
を思い出した。
壊れゆくカメラで撮影した作品はとても刺激的でそれらが並んでいるとなんとも不思議な感覚になる。
作品とその解説をみると、
なるほど「彼岸より」か〜とその感覚に唸ってしまう。

こうしてこれはまたテトリスの一部になる訳だ。










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タイで撮った写真。
一応撮れるけど白の部分が淡いピンクに染まる。

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今一度使ってみた。最初は真っ暗だったが、
振ったら少し調子が上がったようだ。
まるでターミネータが再起動で目が覚めた
ような瞬間だ。

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さらに強く振ってみるとモニター上は正常で、マクロも起動した。
・・・がパソコンに落とし込むと白の部分は淡いピンクに染まった。
自然に働く「懐かしモード」が追加されたようだ。



■ツリー 2010.12

我が家は日当りに関してはちょっと自慢が出来る。
お陰で今年の夏はキッチンが38°前後が続いた。

クリスマスツリーは暑さや強い日差しは良くないと
聞いていたもんだから、我が家では死んでしまうかも。
ということで、父のアトリエの日陰に避難させてもらった。

12月になり、彼がツリーをそろそろ・・・と言いだしたので父が持ってきてくれた。
新しく成長した葉がマッチョな感じに育っていた。
来年は車で運べないかも・・・。




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■クリスマス 2010.12

クリスマスが近づいてきた。
去年は小振りだったポインセチアを
今年は春に植え替えたお陰か、大きく育った。
で、大きくなって暗闇をつくる箱が見当たらず自然の流れに
任せていたら・・・

全然赤くならず。

やっぱりちゃんと暗闇を作らないとダメだったかと反省し
来年こそは、とまた思う訳なのです。



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■ 報告と言い訳と抱負 2010.11

ここのところ全然、ホームページ更新していませんでした。
で、ここからご報告と言い訳です。

結婚しました。
台風14号の中、北鎌倉の円覚寺で挙式をあげてきました。
詳しいことはまた後日アップしますが
私たちにとってホントステキな一日となりました。

それに伴い、式前準備にテンテコマイでした。
自分の容量のミニマムさを改めて確認しましたよ。
それに相手のご家族がイギリスより来日し、食事や
観光案内などで式後もテンテコマイ。
で・・・結局風邪を引いてしまった訳。

で、全然更新していませんでした。
これからはもうちょい気合いを入れて更新するぞ〜!
年末に控えるイギリスのパーティが終わったら・・・ね。


■ 暗闇では 2010.09

昔はホント怖がりで、夜トイレにおきると
自分の布団で寝れず母さんの布団によく入れてもらった。

暗闇ではあらゆるものがカタチをなしてみえていた。
だから、あちこちにお化けとかそんなものが沢山いるようで
ホント怖かった。

今では、暗闇で何かが何かのモンスターとかにみえると
ちょっと嬉しくって写真を撮ったりするのだ。


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■ リコーCX4 2010.09

リコーのコンデジ、新機種CX4が届いた。
お仕事といいながらもいち早く新機種を使わせて
もらえるのはホントウキウキする。

最近のデジタルカメラは高画質しすぎて
正直嫌なときがある。
もともと、ボワーとかジワーとかした写真が
好きだから余計にね。
それに30も半ばになるとそんなくっきり
顔のしわまで写されたって嬉しくないし。

でも新機種には遊び感覚のモードがいくつか追加されていた
そのなかでもトイモードはなかなか気に入った。
今まで良く写り過ぎて気に入らなかったところが
解消されて、ボワーっとした写真が撮れる。


2010_09_06.jpgノーマル撮影 2010_09_05.jpgトイモード


■セレブリティ ギフト セレクション 2010.09

昨年友人が33歳にちなんで
京都の三十三間堂で式を挙げた。

ご招待頂いた皆で、プレゼントをと話したのだけど
あげたいものが、ちっともまとまらなく
結局各自1点選んで、それをまとめてカタログギフトに
することにした。

中身は商品に花嫁婿をおもしろおかしく配置したりして
製本し完成。

人数が多い分、金額も集められるから中身は
なかなかゴージャス。ということでタイトルが
セレブリティ ギフト セレクションとなった訳。

自分たちがギフトを選んだ分、
何を選んでくれるかも楽しみだ。

2010_09_02.jpg2010_09_01.jpg


■ BBQ 2010.09

もう暑いから、少しでもすずしい所へと。
休日に私の誕生日を兼ねて家族で
山へ行ってきた。

綺麗な川沿いは気温がぐっと下がり
暑かったことを忘れさせてくれる。
しかも、誕生日だからって
ステーキとか焼いちゃって。

アリンコさんまで食べにきたりして。

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■ 写真集#2 2010.08

前回のハードブックに続いて今度は
価格が抑えられるソフトカバーでオーダーしてみた。

今回は、いつもお世話になっているEさんのご実家の
お風呂屋さん。今年の6月で閉店とのことで
その前に撮影し、今回本にしてみた。

撮影のあとに、お風呂にも浸からせてもらったのだけど
ホント銭湯は気持ちがいい。
広いお風呂で、おばちゃんたちの世間話に
耳を傾けながら、いつもより少し丁寧に
洗って、じっくり浸かって・・・

ホント、極楽じゃっ。


2010_08_13.jpg仕上がった写真集。半透明のケース付。

2010_08_12.jpg綴じの状態2010_08_11.jpg1ページ目は厚めのトレペ2010_08_10.jpg中身


■ ゴーヤの種 2010.08

ついにゴーヤの需要と供給が合わなくなった。
黄色くなってはじけたゴーヤの中からは
真っ赤な種が顔を出す。
ちょっとグロテスクなその赤い種を
恐る恐る食べてみると・・・

「うまいっ!」

甘くって、柿の種の周りにみたいな感覚で美味しい。

ん!?そしたら黄色いゴーヤは
メロンみたいな味がするかも!?
なんて生で食べてきたら、こっちはやっぱりゴーヤだった。

オエッ・・

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■ 2010年8月16日 気温36°

今年の夏は何度
「アヂィ〜」と言ったことか・・・。

仕事部屋にしかエアコンが無い我が家は
ホント暑い。
しかも、日当り抜群の物件を探したお陰で、
朝から夕方までしっかり日が入る。

そしてこの夏は部屋の温度は夕方でも36°とか。
暑くって暑くって、日が落ちてから散歩に出ると
ネコまでうだっていた。
いつもは逃げてしまうのに。

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■ カーテンゴーヤ 2010.08

日差しよけのカーテンゴーヤにゴーヤができた。

最初のひとつはウキウキしながら
沖縄ナイトとかいって
ゴーヤチャンプルにしたけど、
そのあとドンドンできる
ゴーヤにはあせらされる・・・。

今夜もゴーヤチャンプルかな・・・。

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■ 今年初花火 2010.07

先日、調布の花火大会へ行ってきた。

早めに行って場所をとったり、暑いのに
慣れない浴衣をきたり、混んでいたりと
メンドウなことはたくさんだけど、
いざ行くとそんなことを
すっかり忘れさせてくれる音と光。

手作り弁当にビールと枝豆、
そして寝そべりながら写真を撮って
あ〜幸せだ〜、と。

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■ 2010.07

相変わらずミシンがとまらない。

撮影の背景用に使うから、と言い訳をしながら
暇があっては布をみている・・・。

先日、以前より気になっていた
リバティがどうしても欲しく、50センチだけ購入してきた。
通常の布に比べると高価だけど、
その訳が分かるその手触り。
もう、コットンなんてことは忘れちゃいます。
シルクのようなしっとりとした肌触り。
持っているだけで、テンションが上がります。

なんなとき、ネットをみていたら。
1インチ(2.54cm四方)に対して
通常の80ローンは175本の打ち込みとなっているところ、
縦130本、横110本 合計240本の細い糸を打ち込んだ
国内でも最上質のローンというのが販売されていた。
価格もメートル880円と嬉し価格。

それが届いた。
いや、それ以外にもかなり買ってしまったけど。
あ〜いい手触り。

素材はなんと魅力的なことか。

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■ 2010.07

久しぶりの雨。
スゴい雷で「アブナいかも」って
パソコンの電源を抜いて仕事を一時中断。

ここいう言い訳を自分にできることに少し喜びながら、
へっぴり腰で撮ったベランダからの雷。

真っ暗の夜空を一瞬で明るくする雷は
フラッシュにするとガイドナンバーは一体どうなるのだろう。

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■ 写真集#1 2010.07

写真をまとめて写真集にするのが、面白い。
今までお手製で数冊作成してきたけど、
今回は以前から気になっていた
MYBOOK(http://www.mybook.co.jp/)で初めて外注してみた。
友人の出産祝いということで
ハードカバーに仕上げたかったので

ART ハード というもので 20ページで作成。
ページ割りにはカンタンソフトもダウンロードできるみたい
だけど、フォトショップ用もダウンロードできるのが
嬉しいトコロ。

全体のページをみながら慣れているソフトで
色味や明るさを調節できるし、
自分で自在にデザインできるからかなりイイ。

数日後、届いた写真集の製本もなかなかイイ。
唯一不満を言うとすれば、
解像度が271のせいか、
少し写真が粗く感じるところかな。


2010_07_09.jpg仕上がった写真集。半透明のケース付。

2010_07_08.jpg綴じの状態2010_07_12.jpg表紙の状態2010_07_11.jpg表&表紙と見開きデザイン可







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